5日のヤクルト戦(東京ドーム)で今季初先発する予定の赤星優志投手が1日、ジャイアンツ球場で行われた1軍の先発残留投手練習に参加し、キャッチボールなどで調整を行った。今季初先発が目前に迫り「ワンアウトでも多く取って後ろの投手につなぎたい。

他の投手もそうですし、2軍でも結果を出している選手がいっぱいいる中で先発をする機会をいただいたので、そこの人たちに、『なんであいつが先発してるんだ』って思われないようなしっかりした投球をしたいなと思います」と意気込んだ。

 当初は則本が中6日で登板予定だったが、4月28日の広島戦(東京D)で5回を投げ、ともに移籍後ワーストの12安打6失点。翌29日に出場選手登録を抹消されていた。同日の試合後、杉内投手チーフコーチが「(戸郷ら)先発陣がだいぶ復帰してきているので、どこかで休ませようという当初のプランだった」と説明していた。

 代役に指名された赤星は昨季、先発として全22試合に登板し6勝9敗。今季はキャンプから中継ぎとして調整を続けていた。29日時点で9試合にすべてリリーフで登板。2勝を挙げ、防御率2・53の成績を残している。

 オフに一緒に自主トレを行い、先発ローテ入りを目指していた山崎、西舘は故障により現在はファームで調整中。「2人とも体が万全になれば1軍に上がってくると思うので、それまで何とか頑張って、また3人でも頑張りたいと思います」と語った。

編集部おすすめ