明日5月3日、高知3冠初戦の黒潮皐月賞(ダート1400メートル)が高知競馬場で行われます。高知競馬予想ライブ「ヨルノヲケイバ」に出演中の大恵陽子は、重賞2連勝中で、デビューからオール連対中のカツテナイオイシサに注目します。

 「高知の鰹のタタキは別格の美味しさでビックリした」。高知競馬が大好きだと関西在住の筆者が話すと、多くの人が高知グルメを話題に上げます。同じ鰹と思えぬほど、高知で食べるタタキは旨味があって塩だけで十分。ひと口頬張った瞬間、かつてない美味しさが広がります。

 競走馬のカツテナイオイシサは強さを発揮中。JRA未出走から高知に移籍して昨年12月にデビューすると、そこから3連勝でJRA未勝利馬との交流レースを勝利。さらに現在は重賞2連勝中という歩みです。

 唯一負けたのは出遅れた3走前のみ。スローペースで逃げた勝ち馬を捉えきれずに2着で、敗因はハッキリしていました。雑賀正光厩舎は今年に入り重賞5勝と好調。カツテナイオイシサの主戦で、厩舎所属の岡村卓弥騎手は「厩舎一丸となって頑張っています」とその要因を話します。

 好位から抜け出すレースぶりは今回の舞台となる1400メートルに合いそう。

馬券を当てて、カツテナイオイシサの鰹のタタキを食べに行くぞ。

カツテナイオイシサ 父ヴァンセンヌ、母カネトシコンサイス(Smarty Jones)。高知・雑賀正光厩舎所属の牡3歳。北海道様似町・合同会社YMホースレーシング生産。通算6戦5勝。重賞はネクストスター西日本、土佐春花賞の2勝。馬主は内田玄祥氏。

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