プロボクシングWBC世界バンタム級チャンピオンの井上拓真(大橋)が2日、初防衛に成功した。日本男子初の5階級制覇に挑んだWBC世界同級4位の井岡一翔(志成)に3―0の大差判定で勝利。

ミニマム級からスーパーフライ級までの4階級で世界王座を獲得したレジェンドから、ベルトを守った。

 拓真の勝利に、次期挑戦権を持つ同級2位の那須川天心(27)=帝拳=が、ひっそり反応。自身のXとインスタグラムのプロフィル写真を握り拳のものに変更する、天心らしい独特の手法で反応した。

 変更前は親指を上げた”サムズアップ”だった。今月29日に引退試合を行ったキックボクシング時代のライバル・武尊(34)の勝利に反応したものだ。

 天心は25年11月に行われた拓真とのWBC王座決定戦で判定負けを喫した。天心らしい反応にファンからは「次は天心選手の出番」や「リベンジ頼みます」「やり返そう」などプロキャリア初黒星をつけた相手へのリベンジを期待する声が寄せられた。

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