◆JERAセ・リーグ 阪神7―5巨人(2日・甲子園

 巨人は1番・キャベッジ、2番・平山がともに4打数無安打、3番・中山が3打数無安打と1~3番がすべて無安打。4番の新外国人・ダルベックが3打数3安打の猛打賞で、2回の四球も含めると4打席すべてで出塁したが、勝利につながらなかった。

 試合前まで今季の阪神戦6戦で4本塁打11打点の“虎キラー”ことダルベックの前に走者を出したのが9回の中山(四球)だけ。今季、先発1~3番がすべて無安打は初。セ・リーグで巨人だけが唯一先発1~3番すべて無安打がなかったが、途絶えた。

 セ・リーグの今季ここまでの1~3番の先発起用人数を見ると、巨人は中日の23人に次ぐ20人の起用で、好機を演出して白星をつかんできたが、この日は好機で4番に回せなかった。(恩田 諭)

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