◆ファーム・リーグ 交流戦 ハヤテ4―6日本ハム(3日・沼津)

 プロ野球ファーム・リーグ中地区のハヤテは3日、日本ハムとの交流戦で4―6で敗れ、2連敗を喫した。巨人から育成派遣されている代木大和投手(22)が先発。

初回に2ランを浴び4回3失点で降板した。「チームにいい流れを持ってくることができなかった」と悔やんだ。

 184センチ、100キロの恵まれた体格を誇る左腕の派遣期間は3月31日から6月30日まで。明徳義塾高から21年ドラフト6位で巨人に入団。24年に左肘のトミー・ジョン手術を受け、同年オフに育成で再契約を結んだ。入団5年目の今季は巨人で2登板した後、ハヤテで武者修行中だ。全球種の質の向上と、シーズンを通した安定した投球を課題に掲げる。

 勝敗はつかなかったが、ハヤテではこの日を含めて5試合に先発し1勝2敗。「巨人から派遣というチャンスをいただいている。なかなか結果が出ない中でもありますが、辛抱強くやっていきたい」。再びの支配下へ。腕を振り続ける。

(伊藤 明日香)

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