◆JERAセ・リーグ DeNA11―8広島(4日・横浜)

 広島は今季初の2ケタ、11失点で敗れた。2連敗で今季ワーストタイの借金7。

DeNA戦は6戦6敗で、昨年から9連敗となった。初回に4番の坂倉が満塁弾。無死のまま4点を先取する最高のスタートだったが、大瀬良が3回途中6失点と打ち込まれ、2番手の辻も5点を失った。5回に秋山がソロ。9回にモンテロが2ランを放つなど最後まで反撃したが、大量失点が響いた。

 新井貴浩監督の試合後の一問一答は以下

―結果的には、今季一番良くない試合か

「まあでも、最後までみんな諦めずに気持ちは出ていたと思います。だからあしたの試合につなげたいね」

―復調している小園も9回の安打で猛打賞。個人的にも貴重な一打に

「まあ、そうだね。全体的に少しずつ上がってきているので、継続していきたいですね」

―坂倉は、かなりいい状態

「そうだね。彼の前にランナーをということでやっていて。きょうも初回に見事なホームランでした」

―大瀬良の投球は

「ボールの勢い自体、彼本来の強さがなかったなという感じかな」

―一度、登録を抹消するか

「うん」

―試合後のコーチ会議が少し長かったのでは

「まあ、いろいろ。また明日に向けてどうしていくか、というミーティングを」

―佐々木はなかなか調子が上がらない

「本人も苦しいと思うから、そこを乗り越えていかないと」

―斉藤汰を登録抹消

「ちょっと点を取られているというのもあるけど、ボール自体はいいボールを投げているので。

きのう彼には課題を伝えているので、そこをしっかりやってきてもらいたい」

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