◆JERAセ・リーグ 巨人1―5ヤクルト(4日・東京ドーム)
巨人がヤクルトに競り負け今季初の3連敗。これでゴールデンウィークの9連戦は2勝5敗となり、負け越しが決まった。
立ち上がりから飛ばした。戸郷は初回、先頭の丸山への4球目に151キロをマーク。春先は140キロ台前半まで落ち込んでいた球威も戻ってきた。丸山には結局、右前へ落ちる安打を許し、2死後に内山に四球も与えるなどいきなり一、二塁のピンチを招いたが、ここで5番・武岡をフォークで空振り三振。無失点で切り抜けた。
2回はテンポ良く3者凡退に抑えたが、3回に落とし穴が待っていた。先頭の並木に遊撃内野安打を許すと、サンタナに死球を与え1死一、二塁。ここで鈴木にフォークをとらえられ、左越えの先制3ランを被弾。
巨人打線が反撃したのは4回だった。1死から佐々木が右前安打で出塁すると、すかさず二盗に成功。ここで7番・増田陸が、ヤクルトの先発・奥川のカーブをしぶとくとらえて、左前へタイムリー。「粘って粘って食らいついていきました」と、戸郷と同期入団の男が、右腕を何とか援護しようと1点をかえした。
だが、戸郷は5回に先頭の並木にまた安打を許すと、2死後に鈴木に今度は左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴びた。続く内山にもタイムリーを打たれ、5回を6安打5失点で降板。杉内投手チーフコーチが「ストレートは走っているし、投げている球自体は良い」と試合中にコメントしていたように、復調の兆しはあったが、悔しい今季初の1軍マウンドとなった。一昨年から、ヤクルト戦は自身6連勝と得意にしていたが、その連勝もストップ。2024年6月21日のヤクルト戦(東京ドーム)以来の黒星となった。それでも試合後、阿部監督は「投げてもらわないと困りますんで」と次回も1軍で登板させる方針を明かした。
攻撃陣はアクシデントから1軍復帰した泉口が、初回にいきなり左前安打。










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