◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(5日・東京ドーム)

 巨人・大勢投手(26)がコンディション不良から7試合ぶりに復帰した。

 3―2の8回から5番手でマウンドへ。

本拠地の特別演出を背に登場するとG党から大きな拍手が湧いた。先頭・古賀は139キロの外角フォークで空振り三振。いきなり雄たけびを上げた。続く内山は二ゴロ。鋭い当たりだったが、吉川のファインプレーに助けられた。最後は武岡を3球全てフォークで空振り三振。最速は155キロだった。

 今季は勝ちパターンの8回を任され、開幕から11登板で1勝0敗7ホールド、防御率1・74。しかし、4月29日・広島戦(東京ドーム)の試合中にブルペンで異変を訴え、登板を回避していた。

 前カードの阪神戦(甲子園、1~3日)は遠征に帯同せず、残留練習でコンディション調整に専念。登録抹消はされていなかった。

 3日はジャイアンツ球場でブルペン投球を行い「今の現状が自分のレベル。

こうなっている結果が全てだと思うので、情けないというか、自分のレベルの低さを痛感しました」と一時離脱の悔しさをにじませていた。

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