中日は7日、高橋宏斗投手の出場選手登録を抹消した。

 6日の阪神戦(バンテリンドーム)に先発し、8回を2失点で自己最多となる15奪三振をマークするも、味方の援護に恵まれず、4敗目を喫した。

 登板翌日のこの日は、バンテリンドームで行われた投手練習に参加。ノックを受けるなど、軽めの調整を行った。エースとして信頼を置く井上監督は、シーズン中も「どんなにアレだったりしても、1年間投げきっていくようなものは持ってほしい」と話しており、登板機会が空くために、疲労を考慮しての抹消とみられる。

 高橋宏は、3月のWBCにも出場。過密スケジュールの中でも、開幕ローテ入りし、今季初登板となった3月29日の広島戦(マツダ)では、8回を完投した。だが、今季はここまで6試合で1勝4敗、防御率は3・20をマークしている。

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