◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(9日・バンテリンドーム)

 巨人の森田駿哉投手(29)が、10日の中日戦(バンテリンドーム)で今季初登板、初先発する。前日9日は敵地でキャッチボール、ランメニューなどをこなし最終調整。

「投げるからには、先制点はどんなときでも取られちゃダメ。一人一人にしっかりと投げていきたい」と意気込んだ。

 対するは中日打線。4月25日のファーム・リーグ同戦では現在1軍の福永、カリステと対戦し、それぞれ無安打に抑えていた。「一発がある打者が多い。なんとか長打を打たれないように、しっかり低めで勝負できたら。特に先頭を大事に、ゼロで抑えられるように、全打者に集中して投げたい」と力強く語った。

 10日は母の日。「(幼い頃は)宿題しないとか、学校で悪さをしてよく怒られていた。あとは練習しなくてよく怒られていた。それもあって今、練習できている。お母さんのおかげ」。

同日は母も観戦に訪れる予定だといい「しっかり勝って恩返しできるように。母の日のプレゼントができるように頑張りたい」と勝利を誓った。

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