◆東京六大学野球春季リーグ戦第5週 第1日▽立大1―0早大(9日・神宮)
東京六大学リーグの早大―立大戦で審判員が、NPB・川上拓斗審判員の袖番号である「29」をつけて試合に臨んだ。同審判員は球審を務めた4月16日のヤクルト―DeNA戦(神宮)で、バッターのスイング時に手から離れたバットが側頭部に直撃。
この事案を受け、東京六大学の審判員の有志が川上審判員の回復を願い、袖番号「29」を審判用具に記して試合に臨むことを発案。関係各所の許可を得て、早大―立大戦では球審は着用するヘルメットに、塁審は帽子のつばの裏側に「29」と記してジャッジした。
六大学審判員の思いを知り、同戦にはNPBの森健次郎審判長、笠原昌春副審判長、平林岳シニアスーパーバイザーが観戦に訪れた。試合後、一塁塁審を務めた明大OBの山口智久審判員(54)は、「とにかく早く回復してほしいという気持ち。いつもNPBさんもアマチュアも(審判は)グラウンドではすごく苦しんだり、つらい思いをしたりしているんですけど、それを共有したいといつも感じています。よく『野球の神様、グラウンドの神様が一生懸命にやってれば宿る』と言われるんです。六大学の先輩方にも、ジャッジには魂を込めろと言われるんですが、この番号に魂を込めて、早い回復を祈りたいというのが六大学のメンバーの思い」と説明した。










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