◆第74回京都新聞杯・G2(5月9日、京都競馬場・芝2200メートル、良)

 3歳牡馬16頭立てで争われ、3番人気で菱田裕二騎手が手綱を執るアーレムアレス(栗東・橋口慎介厩舎、父ハービンジャー)は14着に敗れた。

 昨年末のホープフルSでは、のちの皐月賞馬ロブチェンなど3冠初戦で掲示板に入った上位陣に続く4着と力量を示したが、すみれS2着、アザレア賞2着と勝ち切れず、ここでも勝利をつかめなかった。

同馬の半姉アーテルアストレアは、ダート重賞戦線で活躍し、23年レディスプレリュードなど交流重賞3勝を挙げていた。

 勝ったのは西村淳也騎手騎乗で6番人気のコンジェスタスで勝ち時計は2分9秒9。2着は1番人気のベレシート(北村友一騎手)、3着には9番人気のラディアントスター(池添謙一騎手)が入った。

 菱田裕二騎手(アーレムアレス=14着)「伸びを欠いてしまって、ちょっと敗因がつかめない感じです」

 原優介騎手(ブリガンティン=15着)「道中ずっと脚がたまって、いい感じでしたが、モタれがひどくて、力を出し切れなかった。課題はそこに尽きます」

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