◆JERAセ・リーグ 阪神―DeNA(9日・甲子園

 阪神の先発・大竹耕太郎投手が、8回10安打3失点で今季初黒星を喫した。

 立ち上がりから140キロ前後の直球と最遅67キロの超スローボールで相手打線を翻弄(ほんろう)。

7回までマダックス(球数100球未満での完封勝利)ペースだったが、1点リードの8回に大暗転した。

 1死から林と成瀬に連打を食らい、代打・宮崎には四球を与えて満塁。続く蝦名に同点の右前適時打を浴びると、度会には勝ち越しの左前2点打を献上した。

 「いいピッチングができるように頑張るだけ。悲観する必要はないし、もっとこうしとけば良かったというところはしっかり詰めながら。なんとなく落ち込むというよりは、しっかりこのへんをこうしていこうって明確にした上で、次の登板に入れればいいのかなと思います」と切り替えた。

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