◆JERAセ・リーグ 中日4―2巨人(9日・バンテリンドーム)

 中日は、先発・大野雄大投手が7回4安打無失点の好投で、2連勝を飾った。広島がヤクルトに敗れたため、5位浮上。

今季初めて最下位を脱出し、最大13あった借金を8とした。

 大野は、140キロ後半の直球と変化球を有効的に使い、6回まで二塁を踏ませなかった。3試合連続の無失点投球で、チームトップの今季4勝目。1勝1敗で迎えた同じ88年生まれの巨人・田中将との88年対決で投げ勝ち、これで巨人戦は自身3連勝となった。

 8日の同カードで、今季最多9得点を挙げた打線は、2回に田中の適時打で先制。5回には、前夜にもそろって打点を稼いだ村松と細川の適時打などで3点を追加した。「3番・村松、4番・細川の並びがいい。ちょっと気に入っている」という井上監督お墨付きの中軸が機能した。

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