◆JERAセ・リーグ 中日4―2巨人(9日・バンテリンドーム)

 巨人・田中将大投手(37)が先発で今季最短5回、同ワースト4失点。開幕から6登板目で初黒星を喫し、自身の連勝が3でストップした。

 2回に3つの四球から先制点を許し、5回は自らの走塁妨害から一挙3失点。杉内俊哉投手チーフコーチは、打線が低迷している現状を踏まえ「『1点も取られちゃいけない』という気持ちがやっぱり…。慎重になっていた、狙いすぎていた(原因として)あるかもしれない。珍しいですよね。フォアボール3つ出すのはなかなか見たことないので」と、制球が武器のベテランのわずかな狂いに目を向けた。

 5回の挟殺プレーについては「難しいですけど、もう一回ピッチャー陣で再確認して、言っておきます」と話した。

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