◆サッカー◇高円宮杯U―18プリンスリーグ東海 第7節 静岡学園2―1藤枝東(9日・時之栖サッカー場)
静岡学園が藤枝東とのライバル対決を2―1で制し、開幕から無傷の7連勝を飾った。前半33分にMF安永龍生(3年)が先制点を決め、同36分にはオウンゴールで2点目。
左サイドのスペシャリスト、安永の待望のゴールが静学を7連勝に導いた。前半33分、FW沢井翼(3年)のシュートを相手GKがブロックし、ボールは安永の足元へ。ダイレクトで振り抜くか、ワントラップするか。瞬時に飛んだ仲間からの声を信じて選んだのは後者。ニアで相手選手の股を抜き、確実に決めた。
「これまで決定機を逃してきたので。やっと決められました」。4試合ぶりとなった大会3点目のゴールに笑顔を見せた。居残り練習では、定位置の左サイドからのシュート練習を繰り返し、結果につなげた。
東京都三鷹市出身で、中学まではFC東京むさしに所属。そのままユースチームを目指す選択肢もあったが、フィジカルにやや不安があり「高校は自分のスタイルに合ったところへ」と考えた。武器は緩急のあるドリブル。ドリブルと言えば静学だ。フィジカルにも自信がつき、レギュラーもつかめたが、満足はしていない。大会の目標得点を「10点以上」と掲げ「これから毎試合得点を決めたい」と意気込んでいる。
川口修監督(52)がチームの課題を「決定力」と掲げるように得点も大事だが、7勝しながらも6失点を喫した守備力にも改善の必要がある。攻守で活躍したボランチのMF足立羽琉主将(3年)は県総体へ向けて「ゆるい失点があったんで。勝って出てきた反省を練習で意識しないと」と気を引き締めた。目指すは2年ぶりの全国総体。主将は「完封勝利にこだわっていきたい」とさらに条件を付した。(甲斐 毅彦)

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