◆明治安田J1百年構想リーグ▽第16節 広島1―0G大阪(10日・パナソニックスタジアム吹田)

 前節を終えて3位のG大阪と同6位の広島との一戦。G大阪は、4月4日の京都戦からこの日まで、アジアチャンピオンズリーグ2(ACL2)も含めて37日間で11試合を戦う過密日程のラスト11試合目。

イェンス・ビッシング監督は22年W杯チュニジア代表FWイッサム・ジェバリをベンチから外し、元日本代表GK東口順昭を先発から外すなど、16日(日本時間17日)のACL2決勝・アルナスル戦(サウジアラビア)を見据えたとみられる布陣を敷いた。

 前半から両チーム果敢にシュートを放ったが、15日に北中米W杯日本代表発表を控える広島の同代表GK大迫敬介と、G大阪の18歳GK荒木琉偉がともにゴールを許さず。0―0で折り返した。

 後半に試合が動いた。先制したのは広島。23分、敵陣ゴール前で競り合ったFW鈴木章斗が相手守備陣と競り合いながらもパスを出し、走り込んだMF東俊希が右足でゴールネットを揺らした。

 これが決勝点となり、広島は4戦ぶり勝利。G大阪は2連敗となった。

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