明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第16節が10日に行われ、名古屋グランパス京都サンガF.C.が対戦した。

 暫定首位に躍り出た名古屋は、今節ヴィッセル神戸が敗れたことで、勝ち点差を「3」に広げるチャンスが到来。
開始9分、左から中山克広が送ったクロスに山岸祐也が頭で合わせて先制点を記録。29分には山岸が自ら放ったシュートのこぼれ球を押し込み、名古屋は2点リードで折り返す。

 名古屋は後半に入って中山と原輝綺が負傷交代するアクシデントが発生。その後はラファエル・エリアスのポスト直撃シュートも浴びたが事なきを得ると、90分にコーナーキックから山岸がヘディングシュートを沈めてハットトリックを達成した。山岸は得点数を「9」に伸ばし、EASTで10ゴールを挙げているレオ・セアラ(鹿島アントラーズ)と得点王争いを繰り広げている。

 試合終盤にはチームの心臓である稲垣祥も担架に運ばれてピッチを後にした名古屋だが、交代枠を使い切った後の数的不利で守り切り3連勝を達成。名古屋は神戸との勝ち点差を「3」に広げ、得失点差でも大きなアドバンテージを得た。一方、京都はPK戦を含めて3連敗となった。

 名古屋は次節、17日に敵地でセレッソ大阪と対戦。京都は13日に敵地で神戸と対戦する。

【スコア】
名古屋グランパス 3-0 京都サンガF.C.

【得点者】
1-0 9分 山岸祐也(名古屋)
2-0 29分 山岸祐也(名古屋)
3-0 90分 山岸祐也(名古屋)


【ゴール動画】名古屋vs京都





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