◆JERAセ・リーグ ヤクルト0―10阪神(12日・神宮)

 阪神・森下翔太外野手が9回1死満塁から、3試合ぶりの本塁打となる10号満塁打を放った。拓也の137キロフォークを捉え、バックスクリーン左へ。

自身初となるグランドスラムに「風もあったのでいってくれるかなと思いました。最近の試合でもチャンスでうまく打てていなかったので、そういう意味では打点を取れたのは良かった」と納得の表情を見せた。新人から4年連続2ケタ本塁打を放っているのは、球団では田淵、岡田、佐藤に続いて4人目となった。

 この日は打順に大幅な変更があり、森下はプロ初となる2番で出場。「初回に常に回ってくる打順で打てたので、変わらずにいけました」。打線がつながり、10安打10得点でヤクルトに快勝し、5日ぶりにセ・リーグ首位に返り咲いた。

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