◆米大リーグ パイレーツ―ロッキーズ(12日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)

 昨季のサイ・ヤング賞右腕、パイレーツのP・スキーンズ投手(23)が本拠のロッキーズ戦で8回を2安打無失点、10三振を奪って降板した。

 初回から絶好調で最初の6人をすべて三振に仕留めた。

5回2死からジョンストンに死球を与えたが6回までノーヒット。7回1死でモニアクに中前安打されて快挙を逃した。

 開幕戦こそメッツに1回持たずに5失点だったスキーンズだが、4月7日パドレス戦が6回1死まで無安打、24日のブルワーズ戦7回2死までパーフェクト。そしてこの日と5回以上ノーヒットを続けたのは3度目となる。

 防御率も初戦67・50でスタートも2試合連続無失点投球で現在リーグ3位の1・98と1点台に突入。今季、大谷翔平ドジャース)が目指すサイ・ヤング賞の最大のライバルとなりそうだ。

 

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