◆米大リーグ アストロズマリナーズ(12日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 アストロズの今井達也投手(28)が、32日ぶりのメジャーのマウンドとなる本拠のマリナーズ戦に先発。4回を投げ満塁弾含む2本塁打を浴びて渡米後ワーストの6失点で降板した。

防御率は9・24となった。

 2回先頭打者を歩かせるとアロザレーナにスライダーを左翼席にメジャー初被弾となる4号2ラン。4回には連続死球後に四球を出して無死満塁のピンチを背負うと、続く8番のカンゾーンにまたも初球のスライダーを右翼席中段にグランドスアムをたたき込まれた。

 

 今井は6日のドジャース戦の試合前に「ただ一生懸命投げるだけというかね、ただただその日の自分のベストを尽くしているだけですね。まだ始まったばかり、これから修正して、期待に応えるピッチングをしないといけない」と話していた。

 2、4回といずれも四球が絡んで一発を食らう最悪のパターンとなってしまった。過去3度のメジャー登板は1勝0敗、8回2/3を投げ7安打、7失点で防御率7・27。13三振を奪っている一方で12四死球を出している。

編集部おすすめ