◆米大リーグ アストロズマリナーズ(12日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 アストロズの今井達也投手(28)が、本拠のマリナーズ戦に先発。4月10日マリナーズ戦以来のメジャーのマウンドに戻ってきた。

 1回は先頭ドノバンをスライダーで二ゴロ、J・ロドリゲスを93・8マイル(約151キロ)の外角低めの直球で見逃し三振。ネーラーの投手へのライナーはグラブではたき落としてアウトにして1回を3者凡退でスタートした。しかし、2回先頭打者を歩かせるとアロザレーナにスライダーを左翼席にメジャー初被弾となる4号ランを浴びた。

 今井は4月10日のマリナーズ戦で1回持たずに3失点。右腕の疲労のため負傷者リスト(IL)入りした。その後、マイナーで2度マウンドに上がり5回6失点。8個の四球を出すなど制球に不安を残していたが、エスパーダ監督は2試合目の登板後に「最初の2イニングはすごくクリーンでシャープだった。球の質もかなり良かった。3イニング目は少しストライクを取るのに苦労していたけど、今の状態については良い感触を持っている。次の登板は我々と迎えることになる」と話した。

 「ただ一生懸命投げるだけというかね、ただただその日の自分のベストを尽くしているだけですね。まだ始まったばかり、これから修正して、期待に応えるピッチングをしないといけない」と話していた右腕。

過去3度のメジャー登板は1勝0敗、8回2/3を投げ7安打、7失点で防御率7・27。13三振を奪っている一方で12四死球を出している。

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