2017年の日本ダービーレイデオロの母のラドラーダ(父シンボリクリスエス)が今年1月21日に死んでいたことが分かった。ジャパン・スタッドブック・インターナショナルに5月14日までに掲載されており、20歳だった。

 同馬はディープインパクトの近親で、半弟のゴルトブリッツは12年の帝王賞を制覇。現役時代には4勝を挙げ、10年のヴィクトリアマイルに出走して3番人気で13着だった。

 引退後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖入り。産駒には17年の日本ダービー、18年の天皇賞・秋などG1・2勝を含む重賞5勝を挙げたレイデオロがいる。その弟には19年のエプソムCを制したレイエンダ。2歳世代には父キタサンブラックの牡馬(馬名未登録)、1歳馬には父スワーヴリチャードの牡馬がいる。

 先週はレイデオロ産駒のトロヴァトーレがエプソムCを制覇。同産駒は重賞10勝のうち6勝が今年挙げたもので、躍進が目立っている。

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