◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月15日、美浦トレセン

 昨年の2冠牝馬エンブロイダリー(牝4歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は、坂路をキャンターで66秒1―15秒4で駆け上がった。森一誠調教師は「きのう楽をさせて活気があったし、馬体や歩様も問題なくリズム良く走れていました」と雰囲気を伝えた。

 6枠12番に決まり「極端な内、外じゃないので競馬がしやすいと思います。あとはジョッキーと相談して作戦を考えます」とトレーナー。前走は逃げの手に出て勝利を手にしたが「頼もしい限り」と絶大な信頼を置くルメール騎手の手綱さばきにも期待が高まる。

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