ロッテ・藤原恭大外野手(26)が15日、「3、4月度 月間スカパー!サヨナラ賞」に選出された。

 対象となった試合は、4月3日のソフトバンク戦(ZOZO)。

9回2死二、三塁で逆転サヨナラ2点二塁打を放った。藤原は10日の同戦(みずほペイペイD)の守備で右翼フェンスに激突して、負傷交代。福岡市内の病院で「右肩関節前方亜脱臼」と診断されて、11日に出場選手登録を抹消された。

 発表された藤原のコメントは以下の通り。

 「この度は3、4月度月間スカパー!サヨナラ賞に選出していただきありがとうございます。プロ入り後初めて打ったサヨナラヒットで印象深いですし、チームが勝てたことがうれしかったです。あの場面を振り返ると、この試合を通してストレートで攻められていたので、自分で決めてやろうという気持ちよりもストレートに対して行ってやろうっていう気持ちのほうが強く、対ピッチャーとのことしか考えていなかったです。すごく集中した打席だったと思います。打った後は一塁を回ったあたりで『これサヨナラだ』って分かったんですけど、ベンチからみんなが来た時に初めてだったのでどうしたらいいのかわからない感じだったのですが、とにかくめちゃくちゃうれしかったことを覚えています。今はけがをしてしまったので、一日でも早く復帰できるように焦らずに治すことに集中してやっていきたいと思っています」

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