◆JERAセ・リーグ 巨人4―3DeNA(16日・東京ドーム)
DeNAは連敗で再び勝率5割に後退。3位・巨人との差は2ゲームに広がった。
3―3で迎えた7回に、今季開幕から中継ぎで14試合、14イニング無失点の中川虎大投手が登板。しかし、2本の安打などで招いた1死一、三塁からダルベックの投ゴロを本塁に送球も野選に。今季初失点が決勝点となり、初黒星を喫した。
中川虎とチームにとっては不運な打球も多く、試合後の相川亮二監督は「彼に対する信頼が変わることはない」と、静かな口調で振り返った。
だが、中川虎は直球とフォークが主体の投球で、この試合で投げた全26球も直球が7球、フォークが19球と2球種のみ。無死一塁から打者・泉口への初球で平山に許した二盗もワンバウンドのフォークだった。
直球の球威やフォークの落差は一級品だが、選択肢が少ないだけに相手が狙いを絞ったり、作戦を立てやすいのも事実。相川監督は「彼だけじゃなくてバッテリーでやるところは、もう一度考えないといけない。それは日々のことなので、良くても悪くてもしっかり振り返って、明日に向かってやるだけ。チームとしても考えなくちゃいけないこと」と、配球や盗塁対策など、バッテリーの共同作業となる部分の改善を求めていた。










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