バスケットボール 女子国際強化試合 日本代表 ―ラトビア代表(17日、神奈川・横浜BUNTAI)

 世界ランク10位の日本は同35位のラトビアと対戦し、前半を終えて34―40と6点ビハインドで折り返した。WNBAからドラフト指名を受けた田中こころ(ENEOS)と21年東京五輪銀メダルの林咲希(富士通)が、ともに2本の3ポイント(P)シュートを決め、チーム最多の6点をマークしている。

 日本は高田真希(デンソー)、渡嘉敷来夢(アイシン)、舘山萌菜(もな、日立ハイテク)、田中、林が先発した。高田のジャンプショットが決まり先制。その後はシュートが決まらない時間が長く続いたが、残り6分34秒で田中が3ポイント(P)シュートを決めて5―10に。続けて残り5分43秒でもライトウィングから鮮やかな3Pシュートに成功。しかし、その後は再びゴールが遠のいた。残り2分5秒で朝比奈あずさ(トヨタ紡織)が2本のフリースローを決めるも、10点にとどまった。一方のラトビアはリバウンドを何度も拾い、チャンスから得点を重ねた。10―22といきなり12点ビハインドとなった。

 第2クオーター(Q)は田中からアシストを受けた渡嘉敷がゴールを奪った。残り8分43秒では相手ボールをスチールした樋口鈴乃(日立ハイテク)がそのままレイアップシュートを決めると、舘山もネットを揺らすなど徐々に差を詰めた。残り6分26秒ではレフトウィングから24年パリ五輪主将の林が3Pシュートに成功し21―25に。残り1分50秒でも林が3点を奪い、30―37に。

直後に白石弥桜(みお、デンソー)も2度のゴールを奪うなど、34―40で前半を終えた。

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