◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル、良)

 マイル女王決定戦が18頭で争われ、6番人気のチェルヴィニア(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)は、道中3番手につけるも、直線失速して16着に終わった。ダミアン・レーン騎手は19年ノームコア以来の2勝目、NHKマイルC(ロデオドライブ)に続くG1・2週連続Vはならなかった。

 24年10月の秋華賞以来、未勝利。ブリンカーを初着用した前走の中山記念では、レーベンスティールから0秒4差の5着と復調の兆しも見せていたが、復活のタイトル獲得はならなかった。

 勝ったのは1番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のエンブロイダリーで、勝ち時計は1分30秒9。2着には2番人気のカムニャック(川田将雅騎手)、3着には写真判定の末、3番人気のクイーンズウォーク(西村淳也騎手)が入った。

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