◆JERAセ・リーグ 阪神0―1広島(17日・甲子園

 阪神は今季2度目の完封負けで首位・ヤクルトとのゲーム差が2に広がった。

 先発の才木浩人投手が7回4安打1失点、9奪三振と好投したが、2敗目を喫した。

3回まで完全投球で、フォークを中心に三振の山を築いた。だが、0―0の7回、先頭の坂倉に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びた。代打・矢野の送りバントで三塁まで進まれ、野間の左前適時打で先制を許した。粘りの投球を見せたが、110球を投げ切って降板した。通算50勝目はお預けとなった。

 打線が沈黙した。3、4回には得点圏に走者を進めたが、生還できず。3番・森下は、12日のヤクルト戦(神宮)で満弾を放って以降、17打席連続ノーヒットとなっている。

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