広島の森翔平投手が、20日のDeNA戦(マツダ)で約1か月半ぶりに先発する。左脚の内転筋痛で離脱していた。

19日、マツダで投手練習に参加した左腕は「ばっちりです。ここから挽回したいと思っていますし、何とか勝てるように。勝てるピッチングをしたなと思います」と意気込んだ。

 今季初先発となった4月8日の巨人戦(マツダ)で7回無失点と好投した後に“消息不明”となっていたが、故障による離脱だった。10日にファーム・リーグのオリックス戦(由宇)で復帰し、5回無失点と好投。「(患部の)不安もなく、強い球が投げられていたのでよかった」と満を持しての復帰となる。

 昨季は自己最多7勝(8敗)を挙げ、2年連続で開幕ローテ入り。当初は4月2日のヤクルト戦(神宮)が今季初先発の予定だったが、前日(1日)が雨天中止となった影響で、スライド登板の岡本に譲った。復帰登板の20日も雨予報。「天候はどうにもできない。その中でできることを全力でやります。(降水確率は)60%ですよね? 60%って結構外れますから」と登板を心待ちにした。

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