中日の金丸夢斗投手が18日、バンテリンドームで行われた投手練習に参加した。19日の阪神戦(倉敷)に先発予定。

キャッチボールやノックで最終調整を行った。

 今季8試合目で、すでに3度目の地方登板だが、不安はない。倉敷では初登板となるが、「(初登板のマウンドも)気にならない。むしろ(イメージは)いい方」と、自信をのぞかせた。

 5月5日の阪神戦(バンテリンドーム)では、7回2失点の好投で自身最多の3勝目をマーク。今季2度目の対戦を迎える阪神打線に「森下さん、(佐藤)輝さんの前にランナーを出さないこと。単打OKの気持ちで、思い切って攻めていきたい」と意気込んだ。

 17日には、母校である関大が、関西学生野球春季リーグ戦で優勝を飾った。2023年秋以来、5季ぶり41度目(旧リーグを含む)の優勝。春季のリーグVは31年ぶりで、12度目の大学選手権出場(6月8~14日・神宮、東京ドーム=報知新聞社後援)の切符を勝ち取った。優勝を決めた京大戦を動画で見ていたという金丸は「うれしい」と目を細めた。報道陣からの、流れが来るのでは?の問いに「明日、ノーヒットノーランあるよ(笑)」と冗談めかして笑ったが、後輩たちの活躍を力に変える。

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