◆JERAセ・リーグ 中日―広島(22日・バンテリンドーム)

 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子スロープスタイルで金メダルに輝いた、深田茉莉がセレモニアルピッチを務めた。1月1日生まれにちなみ、背番号11のユニホーム姿でマウンドに立った。

 投球は右打席に立ったドアラの背中側を2バウンド。「スポーツをやっているので、うまく投げられなくて悔しいです。2週間前に練習していたけど、その後に中国への遠征があって練習できなかったのが良くなかったです」と苦笑いを浮かべた。「五輪も4年に1度の特別感があって、すごく緊張しましたけど、同じくらい緊張しました。全部の方向にお客さんがいて、スノーボードとは違いました」と振り返った。

 冬季五輪の日本女子では、史上最年少となる19歳の金メダリスト。愛知・みよし市出身で、4月からはトヨタ自動車に所属しており、地元を代表するアスリートとして大役を務めた。「(ミラノは)2種目に出場したけど、ビッグエアは9位に終わってしまったので。次のフランスでは両方でメダルを取れるように頑張っていきます」」と決意を新たにしていた。

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