◆第93回日本ダービー・G1(5月31日、東京競馬場・芝2400メートル)日曜追い切り=5月24日、美浦トレセン

 皐月賞2着のリアライズシリウス(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ポエティックフレア)が好調だ。20日の1週前追い切りはWコースで6ハロン79秒7―11秒2の好時計をマーク。

24日の日曜日は坂路で56秒0―12秒9と軽快な走りを披露した。大村助手は「(1週前に)いい時計を出していますが、その時計を出した割には落ち着いていて、距離にも十分対応できる状態にあるし、体調も申し分ないと感じています。今日の動きもいいですね。何も言うことない状態です」とうなずいた。

 皐月賞でも見せ場は十分に作ったが、東京は7馬身差で圧勝した新馬戦に、共同通信杯での重賞制覇と2戦2勝。大村助手は「東京のパフォーマンスはすごくいいし、大型馬なので広いコースで走れるのもプラスだと思います」とコース替わりを歓迎していた。

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