◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス1―5中日(29日・京セラドーム大阪)

 セ・リーグ最下位の中日が、交流戦で12球団唯一の4連勝発進だ。交流戦の開幕4連勝は2013年以来2度目。

今季最長タイの"大型連勝"となり、広島を抜く今季19勝目で5位まで0・5ゲーム差に接近。30日にも最下位から脱出する。

 1点を追う4回に石伊の4号ソロで同点に追い付き、終盤に突き放した。1―1同点の7回は細川の2点適時打で勝ち越し。4番の15打席ぶり安打でリードを奪うと、8回は2死満塁から田中の2点打で追加点を奪った。

 先発・柳は初回に押し出し四球で先制点を与えた。初回だけで37球を要したが、2回以降はリズムを取り戻した。6回113球で6安打2四球で1失点で4勝目(1敗)を手にした。「今年一番といっていいほど、球が操れていない中、(捕手の)石伊がいいリードをしてくれました」。オリックス戦はキャリア初白星で、中日以外の"11球団勝利"を達成した。

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