◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム2―4巨人(29日・エスコンフィールド)

 巨人は3番丸、4番ダルベック、5番大城がそろって打点を記録しての勝利だった。

 3、4、5番のクリーンアップの打点をみると、4番は2試合連続、5番は27日以来と近いところで打点を挙げているが、3番に限ると、4月22日の中日戦で石塚が打点を挙げて以来。

4、5番のアベック打点は、5月16日対DeNA戦(ダルベック1、大城1)以来だが、クリーンアップがそろっての打点は、3月29日対阪神戦(泉口1、ダルベック4、岸田1)以来、今季2度目。ただし前回は黒星で、クリーンアップ打点そろい踏みでは今季初勝利だった。

 今季、10人を起用している先発3番打者の打撃成績は、188打数38安打の打率.202。主に投手が入る9番を除き.201の2番に次ぐ低打率。打点は、泉口8、石塚2、丸1打点と、3人しか記録しておらず、合わせて11打点。1番の10打点に次ぐ少なさだけに、この日の打点を足ががりに、3番打者の活躍を期待したい。(福山 智紀)

編集部おすすめ