ダービー当日となった31日の東京競馬場。今週からAコースと比べて外6メートルのところに内柵を設置したCコースに替わった。

 昨日も東京競馬場で騎乗していたダービー騎乗ジョッキーに馬場状態について話を聞くと「内はいいですね。だいぶ傷みがカバーされていて、いかにもダービーという感じです」、「多少使ってきて、掘れている部分はありますが、内がいいと思います。絶対に外という感じではない」と内が良さそうだという印象を口にしていた。

 それに対して「全体的にとてもきれいな馬場で、内でも馬場の真ん中でもどこでも走れる印象です」とフラットに近い馬場だと分析するジョッキーも。昼休み後の芝レースはダービー前に3レースが組まれている。Cコース替わりで内がいいという騎手心理が働けば、内を狙って攻防が繰り広げられるはず。ダービー前にどれだけ内が使われ、傾向に変化が出てくるのか。見極めが必要になってくる。

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