5月31日の京都11R・白百合S(3歳オープン、リステッド、芝1800メートル=9頭立て)は、池添謙一騎手が乗った4番人気のロサルゴサ(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父フィエールマン)が、後続の追い上げを封じて逃げ切り、連勝を決めた。1馬身1/4差の2着に5番人気の九州産馬ダイチノナポリ(高倉稜騎手)が入り、さらに首差の3着に2番人気のテーオーアルアイン(団野大成騎手)が続いた。

勝ち時計は1分47秒1(良)。

 レースの上がり3ハロンが33秒0という超スローな展開に持ち込んだ。ラスト2ハロン目のラップが10秒6と、単なる逃げ切りではなく、瞬発力も示した一戦だった。

 池添騎手は「他が主張しなければ2番手でと思っていましたが、行かないようなら行ってもいいというプランでした。ゆっくり、他の馬にも絡まれず、自分のペースで運べました。長く脚を使える馬で、この上がりで走れたのはよかったです。まだこれからの馬ですが、いいものは持っていると思います」と振り返った。

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