北中米W杯に出場する日本代表MF中村敬斗が、自身のマネジメント会社SNSを通じて、自身がソックスを短くしている理由と、ケガ防止の観点から子供達には試合等ではまねをしないように呼びかけた。

 「僕がソックスを短くしているのは、足がつりやすい体質で、長い間そのことに悩み続けてきたからです。

不安や怖さもありましたが、しっかりと覚悟を持ち、プロになってからソックスを短くするようになりました。みんなも自主練習のときは、ソックスを少し下げて、お気に入りの選手になりきりながら、たくさん練習してほしいと思います。けれど、試合やチーム練習のときは危険なので、ソックスを下げるのはやめて欲しいです。僕もプロになるまでは、ソックスをしっかり長く履いてプレーしていました。大きなケガをしてしまうと、夢を追い続けることも、夢を叶えることも難しくなってしまいます。だから、お父さんやお母さん、そしてコーチの言うことをきちんと守ってください。みんなが安全に、そして楽しくサッカーを続けられることを願っています。 中村敬斗」

 中村は欧州でプレー強度が上がった環境で戦う中で、足がつりやすいことに悩んできた。しかしソックスの圧迫を緩めることで、足がつる回数を緩和できることに気づき、ソックスの後方に穴を開けるなど、さまざまな対処法に取り組んできた。しかし現在プレーするフランスリーグや、日本代表ではソックスに穴を開けることは許されていないため、可能な限りふくらはぎに圧迫の影響を与えない高さまでソックスを下げてプレーしている。

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