◆米大リーグ Dバックス―ドジャース(2日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地・Dバックス戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。この日はヤンキースで強打の一塁手として活躍し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患って37歳で亡くなったレジェンドをたたえる「ルー・ゲーリッグ・デー」。

大谷は得意としている6月今季初アーチとなる4戦ぶりの11号に期待がかかる。

 試合前、ロバーツ監督はメディア対応で右肘手術のため60日間の負傷者リスト(IL)入りしている守護神、E・ディアス投手(32)の状態を聞かれると「今日はドジャースタジアムでキャッチボールなどをしている。彼は2日連続で(復帰に向けた)メニューをこなしているところだ。経過はすごく順調でとても頼もしい」と明かした。「復帰の具体的な時期についてはまだ分からないかな。オールスター明けになると考えるのが自然だが、正直まだ分からない」とした。

 メッツから3年総額6900万ドル(約108億円=当時のレート)で加入した守護神ディアスは、4月20日(同21日)に右肘関節遊離体のため15日間のIL入りが発表され、22日(同23日)に摘出するためのクリーニング手術を実施。27日(同28日)には「今は腕もすごくよく動くし、自分でも驚いている」と話していた。

編集部おすすめ