◆第67回宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)1週前追い切り=6月3日、美浦トレセン

 24年の有馬記念馬レガレイラ(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は今年初戦へ向け、3頭併せを実施。僚馬から1馬身あまり離れた最後方で直線を向くと、残り100メートルで促されて一気に加速し内から2頭を抜き去った。

ゴール板では中フィリオソラーレ(2歳新馬)に半馬身、外オリオアルセーリオ(4歳1勝クラス)に1馬身先着。そのままスピードを緩めることなく、向こう正面まで駆け抜けた。

 かなりのハードトレに太田助手は「1週前ということでしっかりやりたかったです。十分中身のある調教ができました。まだ若干体に余裕はありますが、週末も来週の水曜日も動かせるのでレースまでに状態を上げて行ければ」と手応えを口にした。

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