【モンテレイ(メキシコ)3日=ペン・金川誉、後藤亮太、カメラ・山崎賢人】北中米W杯に臨む日本代表が、メキシコ・モンテレイで事前合宿をスタートさせた。

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 コンディションを整えることが、何よりも重要となる約1週間の事前合宿。

背番号「10」を付けるMF堂安律は、この期間のテーマを聞かれると「コンディションが一番じゃないですか。時差ぼけが日本から来るとかなりきつかったですし、昨日もあまり寝られなかったので、選手全員言ってました。特に、ヨーロッパなのか、日本なのか、こっちに来てから二重時差ぼけみたいになっちゃってるので。日本にいる時も完治しないままだったので少しキツいですけど、早めにそこのコンディションを整えてという意味でも、早めに入ったのは大きいと思うので、米国へ行く時までに完璧に時差ぼけを治したいです」。多くの選手が「欧州→日本→メキシコ」という移動をしており、ベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルに入る8日までには、二重時差ぼけを解消した状態に整えていく。

 また、本大会前までに実戦機会はないものの堂安は「体はできているので、体をつくるというよりは、慣らしていって、調整していくという表現の方が近いと思うし、あとはディテール、頭のところ、メンタリティーのところ。ホント隙を見せずにどれだけ試合を戦えるかだと思うので。みんなが強い覚悟で大会に挑めたらと思います」と決意。試合に飢えた状態での本大会となるが「その気持ちを抑えながら。上げていくというよりも、僕と長友さんは抑える方が近いと思う」と笑みを浮かべた。

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