◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島―オリックス(5日・マツダスタジアム)

 オリックス・宮国凌空(りく)投手が5日、広島戦が行われるマツダスタジアムでの試合前練習に合流した。愛知・東邦から23年の育成ドラフト3位で入団し、プロ3年目の今季は開幕からファーム・リーグで好投。

5月7日に支配下選手として公示され、翌8日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)ではプロ初登板初先発で3回2失点と大器の片りんを見せつけた。

 その後は、再びファーム・リーグで3試合に登板。計10試合で西地区最多の5勝、同2位の防御率2・26と安定した投球を続けてきた。順調なら、5日からの広島3連戦(マツダスタジアム)で先発する見通し。「ずっと上でやっている打者に投げるのは楽しかった。(早くまた)投げたいですね」と話していた154キロ右腕にとって、プロ初勝利を目指すチャンスとなりそうだ。

 ◆宮国 凌空(みやぐに・りく)2005年8月7日、沖縄・宜野湾市生まれ。20歳。宜野湾小時代に「宜野湾ベースボールキッズ」で野球を始め、宜野湾中では「宜野湾ポニーズ」でプレー。愛知・東邦では3年春の23年に甲子園出場。同年秋の育成ドラフト3位でオリックス入団。176センチ、86キロ。

右投右打。

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