女優の三田佳子が7日、都内で映画「お終活3 幸春!人生メモリーズ」(香月秀之監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに高畑淳子らと登壇した。

 人生最後の選択を前向きに描いた「お終活」シリーズの第3弾。

認知症を患った女性を演じた三田は「認知症のおばあちゃんをリアルにやると似合っちゃいますから、年齢よりも若い感じのおばあちゃんにしました」と冗談交じりに語った。映画を見た知り合いから「三田さん本人も認知症になったのかと思った」と言われ、「あれは演技です」と否定したという。

 84歳とは思えないほど、はつらつとした様子の三田は、息子役の小日向文世が72歳で「私、10歳で子どもを産んだの?」と笑わせた。高畑から「憧れの女優さん。ずっとフワフワして、舞い上がっていました」と言われると、「落ち着いていたじゃないの。高畑さんが印象的なのは肉体美。すごかったわね~」と涼しい顔で応対した。

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