◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ソフトバンク0―4ヤクルト(14日・みずほPayPay)

 ヤクルトは7年目の奥川恭伸投手が9回5安打無失点の好投でプロ初完封を飾った。ドラフト1位・松下歩叶内野手が先制打を含む2安打3打点の活躍で打線をけん引し、チームは交流戦最終戦を白星で締めくくった。

 初回を3者凡退に仕留めると、勢いに乗った。タカ打線に二塁を踏ませず、散発5安打でゼロ行進を続けた。

 2019年のドラフト1位で入団し、「将来のエース」と評され続けたが、右肘痛など度重なる故障で本領を発揮できなかった。

 それでも今季は故障もなくローテの一角を担い、フル回転してきた。待望のシャットアウト。また一つエースへの階段を上った。

編集部おすすめ