◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会▽決勝 関大2―1慶大(14日・神宮)

 関大(関西学生)が54年ぶり3度目の優勝を遂げた。

 決勝終了後に表彰選手が発表され、最高殊勲選手賞に関大のエースで4試合に先発して3勝を挙げた米沢友翔投手(4年=金沢)、最優秀投手賞には、準決勝の東北福祉大戦で大会記録に並ぶ8連続奪三振をマークした慶大・渡辺和大投手(4年=高松商)が選ばれた。

渡辺は、計13回3分の1を投げて自責点ゼロで、防御率0・00だった。

 首位打者賞は、打率5割8分3厘の国学院大・赤堀颯内野手(4年=聖光学院)、敢闘賞は、慶大の林純司内野手(3年=報徳学園)、特別賞には投手と内野手の二刀流で奮闘した大商大・中山優月(3年=智弁学園)が選出された。

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