◆第108回全国高校野球選手権大会第13日 ▽準々決勝 仙台育英―智弁和歌山(18日・甲子園

 優勝した2021年以来、5年ぶりの4強を目指す智弁和歌山が仙台育英(宮城)と対戦する。

 試合前に取材に応じた中谷仁監督(47)は「先制点取りたいな。

ウチの野球としてはそこがポイント。1番、2番が奮起して欲しい」と長友悠成(2年)、荒井優聖(3年)に期待を寄せた。

 荒井は今大会7打数無安打だが「ウチは荒井が打って得点を重ねるチーム。機能しだすと、本来のウチのチームができる」と指揮官はキーマンに指名した。

 3回戦の敦賀気比戦では延長11回タイブレークで5点を挙げた。「タイブレークですがビッグイニングをつくれた。(和歌山大会から)いいピッチャーとの対戦ばかりなので、きっかけがつかめれば、打線の爆発がある。ワクワクしています」と話した。

編集部おすすめ