24日から横浜で開幕する日本シリーズ(S)に臨むDeNAの下克上再現ローテが20日、判明した。初戦には石田裕太郎投手(24)、2戦目には尾形崇斗投手(27)と、ともに日本S初先発となるコンビを投入。
24年と同じカードで、同じく狙うのはセ3位からの日本一。この日は本拠での全体練習で士気を高めつつ、着々と戦略も固めていた。先陣は石田裕が切る。11日の巨人とのCS第1ステージ(S)第2戦では5回1失点と好投し、連勝突破に貢献した。阪神との最終Sでは出番がなく、中12日でマウンドに上がる。今季ソフトバンク戦の登板はないが、24年にはプロ初登板初先発で記念の1勝を挙げた相手。高い制球力はデータ収集にももってこいだろう。
続くのは5月にトレードで加入し、古巣との対決に燃える尾形だ。24年はタカの一員として悔しさを味わった。「敵だったチームが味方になって、自分がいたチームと戦うのは、ドラマでもないシナリオ」と話す剛腕の心意気に懸ける。
カギになるのが、大黒柱・東の存在だ。










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