22日のドラフト会議でオリックスから5位指名を受けた佛教大・野村亮輔投手(4年=綾羽)が28日、京都市内の同校で山口和男アマチュアスカウトグループ長、早川大輔スカウトから指名あいさつを受けた。

 滋賀・綾羽から佛教大へ進み、一気に才能が開花した最速152キロ右腕。

指名後はチームについて調べるなかで「結構、『オリックス・バッファローズ』という方が多くて。バファローズとバッファローズを間違えるみたいな、そういうところがあるのだなと、改めて分かりました(笑)」と気付きがあったことを明かした。

 「日々、高みを目指していくということは、自分のなかで持っている。毎日練習を欠かさず、一歩一歩、登っていきたい」と決意。そのうえで「『バファローズ』です!」と改めてアピールした。

 ◆野村 亮輔(のむら・りょうすけ)2004年10月1日、滋賀・長浜市生まれ。22歳。虎姫小2年時から虎姫ヤンチャーズで野球を始め、虎姫中では湖北ボーイズでプレー。滋賀・綾羽を経て、佛教大では京滋大学リーグで通算11勝2敗。3年時の25年秋に連盟特別賞、4年時の26年春に敢闘賞を受賞。変化球はチェンジアップ、フォーク、スプリット、カーブ、スライダー、カットボール、ツーシーム、シュートを操る。178センチ、90キロ。

右投左打。

編集部おすすめ