◆米大リーグ ワールドシリーズ第5戦 レイズ―ブルワーズ(28日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)
ブルワーズの新人クーパー・プラット内野手(22)が、第4戦の4安打から続き、第5戦でも2回に先制タイムリー、5回には左前安打で6打席連続安打を記録。1977~78年の3試合にまたがって達成したT・マンソン捕手(ヤンキース)、1990年B・ハッチャー外野手(レッズ)に次ぐ歴代2位、新人選手では歴代トップの記録を達成した。
3勝1敗で王手をかけて迎えたこの試合。「7番・遊撃」で先発し、2回は先制点を生み、5回は出塁して2点目のホームイン。さらに6回には右邪飛で連続安打記録は止まったが、4点目を生む大活躍。打点も4試合連続で、23歳以下では2019年J・ソト外野手(ナショナルズ)以来という記録ずくめだ。
ルーキーながら大舞台で活躍をみせMVPもほぼ確実。獲得すれば2022年J・ペーニャ内野手(アストロズ)の25歳を抜く野手最年少記録となる。
高卒4年目。ドラフトは6巡目(全体182位)とけっして高くなかったが、プロ入り後に急成長し、まだメジャー昇格前の4月3日に総額5075万ドル(約80億円)の8年契約を結んだ。6月16日にメジャーデビューすると、打率2割8分1厘、3本塁打、34打点、19盗塁で遊撃のレギュラーポジションをつかんだ。










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