ベンチに戻ってきたマディソン photo/Getty Images
過去2試合はベンチ入り
リヴァプールOBであるジェイミー・キャラガー氏はトッテナムがプレミアリーグに残留するためには、10番ジェイムズ・マディソンの魔法が必要だと語った。
2023年夏よりトッテナムでプレイするマディソンだが、昨年8月のプレシーズンマッチで前十字靭帯断裂の大怪我を負ってしまい、今シーズンはまだピッチに立てていない。
残留争いに巻き込まれているトッテナムは、第34節でウルブズに勝利し、リーグ戦16試合ぶりの勝利を挙げたが、他の下位チームも勝利したため、順位は依然として降格圏の18位。さらにこの試合でシャビ・シモンズが今シーズン絶望の大怪我を負ってしまい、トッテナムは再び主力選手の怪我に頭を悩ませている。
キャラガー氏は英『Sky Sports』にて「スパーズは怪我に本当に悩まされてきた。もし怪我人がこれほど多くなければ、彼らは今の状況には陥っていなかっただろう」と、トッテナムが今シーズン苦戦している原因についてコメント。トッテナムは依然としてプレミアリーグ残留に向けて不安な状況ではあるが、キャラガー氏はマディソンへの期待も口にした。
「怪我から復帰しつつあるマディソンが、トッテナムの残留を左右する重要な役割を担うことになるかもしれないと感じている。特別な何かを生み出せる存在として思い浮かぶのは彼だけだ。ジャロッド・ボーウェンやモーガン・ギブス・ホワイトと同じようなクオリティを持っている」
「彼は大きな怪我から復帰途中で、ベンチから15分から20分程度しか出場できないかもしれない。それでも、あのスカッドを見渡したとき、スパーズが必要とするちょっとした魔法を生み出せるのは彼しかいないと思う。特にアストン・ヴィラやチェルシーとのアウェイゲームではね」
「ウルブズ戦での勝利で少しは和らいだかもしれないが、スパーズの選手たちには、降格への恐怖心があると思う。しかし、マディソンはどんな状況でもボールを受け続けようとするだろうし、責任を引き受ける姿勢を失わないはずだ。
類稀なるパスセンスや正確無比なキックを誇るマディソンはファイナルサードで決定的な仕事ができる司令塔であり、同選手がピッチにいるかいないかでは大きく違うだろう。まだ復帰したばかりで、起用には慎重になるかもしれないが、キャラガー氏が言及しているように、マディソンはピッチに魔法をかけることができる。
トッテナムの残りの4試合はアストン・ヴィラ、リーズ、チェルシー、エヴァートンと難敵だらけだ。マディソンの復帰はトッテナムにとって大きな後押しとなるが、この試練を乗り越えて残留を果たせるか。

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